損害保険各社が加盟する損害保険料率算出機構は21日、自動車保険制度の改定を発表した。
無事故の人と事故を起こしたことのある人で別の等級を設け、事故を起こした人には事故の翌年から3年間、現行よりも高い保険料を求めることが柱。
1年間の周知期間を経て2013年4月以降、損保各社は改定に基づく独自の保険料を設定するようです。

現行の自動車保険は1~20の等級別に保険料の割引率を設定し、毎年の契約期間中に保険金を請求しなければ、等級が1段階ずつ上がって保険料が下がる。
事故を起こして請求すると、翌年の契約では3段階下がり、保険料が割高になる。

この等級制度を見直し、無事故の人と事故を起こしたことのある人で別の等級制度を新設。事故後の保険料の割引率は現行より最大で20%程度縮小する。

さらに、これまで火災や盗難などで保険金の支払いを受けた場合、等級は据え置かれていたが、等級を1つ下げたうえで、1年間は事故後の等級に移る

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